【1.14.4】マイクラ人狼データパック【狐/猫/怪盗/白狼/共有】

Minecraft Jinro Datapack for MC1.14.4 v2.0.2

datapack_DL

ver1.14.4向けマイクラ人狼データパックです。コマンド分からない人にも扱いやすく作った、はずの代物。
その分カスタムするには相応の知識が必要なので、何かもう頑張ってください（

インフォメーション
本データパックを使用したマイクラ人狼discordサーバーを立ち上げています
※少なくともしばらくの間は招待制

データパック内を大幅に更新しました。詳細はreadmeを確認してください
特にmcfunctionファイルのディレクトリ名が「jinro」から「werewolf」に変更されている点にご注意ください

MC1.15.2で動作することを確認しました

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特徴：妖狐(吸血鬼)/猫叉/怪盗/白狼/共有者あり, ワールド自由, コマンドルームの一括生成, 役職自動設定可能, 武器を五種から選択可能

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用意するもの
・1.14.4マイクラサーバー
・ワールドデータ
・1.14.4におけるコマンドへのある程度の理解
・プレイヤー（重要）
・全プレイヤーへのOP権限

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導入方法
①1.14.4マイクラサーバーを構築し、ワールドデータを用意し、コマンドブロックを有効化
②/world/datapacks/jinro/data/werewolf/functions/… となるよう全ファイルとフォルダを配置
　※れどめがあるディレクトリのjinroフォルダをdatapacks直下に配置すればOK
③サーバーを起動。プレイヤーにOP権限を付与する
④/function werewolf:gmroom を実行。written_bookがインベントリに入れば導入成功
　※GM_Roomが自動生成されます。実行地点から南12ブロック、西12ブロック、高さ4ブロックの更地が必要です
⑤GM_RoomからGM_Bookのボタンを押して説明書を入手する

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雑多な説明
・役職
　人狼：他の人狼が誰か確認可能。チャット欄に表記される
　狂人：人狼陣営だが人狼にカウントされず、人狼が誰か知ることも出来ない
　白狼：人狼だが占い師から白と判定される。霊媒結果は黒
　村人：村人
　占い師：1ゲームに1回だけ、生存中のプレイヤー1名が人狼かそうでないか判別できる。占い権限は60秒の準備時間が過ぎてから
　霊媒師：1ゲームに1回だけ、死亡済のプレイヤー1名が人狼かそうでないか判別できる。霊媒権限は60秒の準備時間が過ぎてから
　共有者：村人陣営。ゲーム開始時に自分以外の共有者が誰か確認出来る
　妖狐：第三陣営。村人、人狼陣営のどちらかが勝利条件を満たした時生き残っていれば勝利。最初に人狼の一人を知ることが出来る
　猫叉：第三陣営。自身が死亡した際に勝利となる。武器は配布されず、矢とトライデントを拾得することが出来ない。落下ダメージは入るがゲーム的に非推奨
　怪盗：1ゲームに1回だけ、他のプレイヤーの役職を奪うことが出来る。奪われたプレイヤーは村人となる。怪盗権限はゲーム開始までの60秒間のみ

・MOB他エンティティについて
　プレイヤー以外のエンティティは自動的にkillされ、自然スポーンも発生しない

・観戦について
　team[none]に設定されたプレイヤーは参戦者としてカウントされず、ゲーム開始時に自動的にスペクテイターモードに切り替わる

 

 

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