フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
例:1の花瓶:10 10 10 2の花瓶:11 10 10 3の花瓶:12 10 10
とします20 20 20 ~ 22 20 20に「1~3の花瓶の正解」を事前に設置
~1.12.2
/testforblocks 20 20 20 22 20 20 10 10 101.13~
/execute if blocks 20 20 20 22 20 20 10 10 10これで「20 20 20 ~ 22 20 20」と「10 10 10 ~ 12 10 10」を比較してくれます
座標軸に注意してください
1.13以降であれば更に後ろにrunをつなげることでそのままコマンドを発動できます
/execute if blocks 20 20 20 22 20 20 10 10 10 run say OK空白である場合コマンドが正常に実行されています
executeは「実行回数がプレイヤー(エンティティ)数に左右される」為か実行結果が失敗した場合は記述されますが、成功した場合記述されないということがあります一度死んでみてリスポーン地点が更新されていることを確かめてみるとはっきりするでしょう
(「一度死んでみて」ってすごい表現…)・バージョン1.14~
エンティティsummon時に、「作成済みのスコアボードの値を持った状態」でsummonは可能でしょうか?
チームの場合はnbtに{Team:test}で作成済みのチームtestに加入状態でsummon出来ますが、それのスコアボードは可能でしょうか?
統合サイトトップ下部の「フォーラム」表示欄の経過時間について、
・どの投稿が最新なのか
が各フォーラムに行かないと全く分からないのが少々不便です。
1クリックで「最新の投稿があったトピック」が開けるようにしていただけたらと思いますやっぱりgiveでだけいじれる限定的な実装と考えるべきなんですかね…
executeの座標指定で向き相対 ^ も使えないしBEちょっと手を付けるところおかしくないですかね…BEのnbtの使用方法がよくわかりません。
summonで使用できないのでしょうか?
例:名前が付いた防具立ての召喚setblockしたnbt操作なしのspawnerにゾンビエッグ使用での結果
ゾンビ数:2670
CanPickUpLoot:1bゾンビ:100
→3.7%canpickuploot出現数が50超えたあたりから(ゾンビ数が2000前後)急に出現数が増えるようになってるので偏りの可能性や
同チャンクに居た経過時間も関係してそうだからなんとも言えない結果になってしまいましたが、スポナー産では出ないというわけではなさそうですスポナー産
ゾンビ湧き数:80000over
CanPickUpLoot:1bゾンビ:0…これはコマンドでMax(Min)SpawnDelayを書き換えたからなのか?
スポナー産はだめなのか書き換えなしの「spawnerにゾンビエッグ使用」状態で確認を進めます…
上記「CanPickUpLoot:1bゾンビ」について報告
1.13.2 バイオーム plains、自然湧き(湧いた直後にkill)、クリエで確認総湧き数:135662
内ゾンビ数:14248
CanPickUpLoot:1bゾンビ数:14ゾンビの約0.1%がCanPickUpLootが有効になっているということに
少なすぎませんかね…?
スポナー湧きも確認しておきます1.13で「CanPickUpLoot:1bのゾンビ」ってどれくらいの確率でスポーンするものなんでしょう?
自然湧きゾンビ数5000超えても一体もでてこないのですごく気になる
スポナーも10000体超えてもでてくる気配無いし1.13で自然湧き産のは消されたりとかしたのでしょうか?nbt質問とか予想外の使い方を知る機会が多くあったので活気が出てくれると嬉しいですホント
-
投稿者投稿